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こんにちは、鉾立です。

昨年末、奥さんの友達夫婦の家に遊びに行ったときのこと。

共働き、かつ二人の男児の子育てを実践しているその夫婦に、家事をこなす秘訣について聞いてみたところ、「共働き夫婦の三種の神器」があると家事がずいぶん楽になるよ、とアドバイスをもらいました。

「共働き夫婦の三種の神器って何??」

よくよく聞くと、、

・食洗機
・ドラム式洗濯乾燥機
・ロボット掃除機

のことを言うのですね。お恥ずかしながら、私はそのとき初めて知りました。

例えば、食器の洗い物。

朝と夜、洗い物と皿拭きに1日30分かかっているとしたら、、

1年間だと、0.5時間×365日=182.5時間。日数にすると、年間で約7日間も洗い物と皿拭きに費やしている計算です。

食洗機があれば、貴重な朝と夜の時間に余裕が生まれます。

更に、手洗いよりも食洗機の方が使う水が少なくて済むし、洗剤代・ガス代も節約になるとのこと。(パナソニックの食洗機のwebサイトより)

これは買うっきゃないでしょ!ということで、先日テンション高めにヨドバシカメラに食洗機を買いに行きました。

レジで支払いが終わったとき、「やったね!これで時間の余裕が生まれる!」と、夫婦で顔がニヤけてしまいました。

 

「支払い」をするときに感じる2種類の感情

商品やサービスの購入時、人は支払いをするときに大きく分けて2種類の感情を持つのだと思います。

1つは、我が家で食洗機を買ったときのような、「快」の感情。

買えてよかった~!ありがとう~!というような感覚です。

私の場合は、例えば他にも、

・自分の課題や問題を解決してくれるものを買ったとき
・趣味や旅行などにお金を使ったとき
・誰かのためにプレゼントを買ったとき
・自分のスキルアップや自己投資にお金を使ったとき

などは、「快」の感情を伴う支払いをしています。

もう1つは、仕方なく支払う、泣く泣く支払う、嫌々支払うときなどに感じる「痛み」の感情。

私の場合は、例えば、2年に1度の車検費用を支払う際に痛みを感じてしまいます、、

他にも、電気の基本料金のように日常生活を送るうえでの最低限のコストなど、「快」も「痛み」も感じないような支払いもあると思いますが、話をシンプルにするためにここでは省略しますね。

 

お客さんに「痛み」を伴う支払いをさせていないか?

鉾立榮一朗事務所では、取り扱い業務の一つとして、建設業許可申請などのいわゆる許認可業務を行っています。

以前、建設業を始めようとしているあるお客さんから、「よそでは申請を●万円でやってくれるようだから、おたくでもそのぐらいの料金でやってよ」という要望をいただきました。

このお客さんにとって許可申請費用は、きっと「痛み」を伴う支払いで、削減すべきコストであったのだと思います。

そこで私は、そのお客さんに当事務所の規定料金をご提示したうえで、次のようなことを伝えました。

----------------------------------

これまで多数のクライアント様の建設業許可申請をサポートして参りましたが、許可取得後に業績向上を実現されている会社がほどんどです。

建設業許可の取得は、決してコストではなく、投資として十分回収できる価値のあるものだと存じます。

弊事務所では、確実かつスピーディーな許可取得をサポートさせていただいております。

ご検討の程、宜しくお願いいたします。

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これでご依頼いただけなければ仕方がない、と割り切ってお伝えしたのですが、結果として、そのお客さんからは当事務所の規定料金のまま気持ちよくご依頼をしていただきました。(決して高すぎる料金設定ではありません。)

そのお客さんにとって、許可申請費用は単なるコスト、すなわち「痛み」を伴う支払いという認識のままだったら、きっとご依頼はされなかったでしょう。

仮に当事務所が値引き対応をしたとしても、次回の更新手続きなどのタイミングで価格の安い競合に流れるなどして長期的な取引関係は築けなかったと思います。

 

お客さんが「快」を伴う支払いをすると、、

マーケティング戦略上、大きな意味を持つお客様の声

声は、お客さんが「快」を伴う支払いをしていないとなかなか集まらない(いただけない)ものだと思います。

お陰様で、鉾立榮一朗事務所のお客様の声はというと、、

今後も、お客さんに「快」を伴う支払いをしていただけるような仕事を心がけたいと思います。

あなたのビジネスでは、お客さんが支払いをするときにどんな感情を持たれている?

「痛み」ではなく、「快」を伴う支払いをしてもらうためにどんな取り組みをしている?

 

追伸1

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http://hokodate-eiichilaw.com/business/adviser/

 

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起業・経営アドバイザー/財産コンサルタント 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た学びと、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者の転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実に向き合いながら、再起にかけるクライアントの財産コンサルティングに取り組む。 「経営アドバイザーと財産コンサルティングは両輪である」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。