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こんにちは、鉾立です。

先日、クライアントさんとの月一のセッションでのこと。

「鉾立さん、先週からうちで働くことになったFさんです。

うちのホームページを見て問い合わせをしてくれたんですよ!

やっぱりホームぺージは大事なんですね~ 本当にありがとうございます!」

と、クライアントの社長さんが、とても嬉しそうな顔で新人スタッフのFさんを私に紹介してくれました。

 

求人広告頼みではもう限界、、

クライアントさんの会社は介護事業を行っていて、長いこと人材(ヘルパー)不足に悩んでいました。

「利用者さんのニーズはあるんだけど、人(ヘルパー)がいなくて対応することができなくて」

というのが社長の目下の悩み。

コストをかけて求人広告を出しても(高いものだと1回の出稿で約20万円)、ここ2~3年は、ほとんど問い合わせがなかったり、問い合わせがあっても面接をドタキャンされたり、面接まで行っても求める人物像とのミスマッチが起きて採用に至らないケースが多かったんです。

ようやく採用できたと思ったのに、すぐに辞められてしまったり、、

並行して、私が同社のホームページに関わらせていただくようになって約2年。

ゼロからホームページを立ち上げて、クライアントさんと一緒にコツコツとホームページのコンテンツを増やしていったところ、今年に入ったあたりから、コンスタントに自社ホームページ経由で求人の問い合わせが来るようになって、採用に至る、という流れができてきました。

 

自社ホームページ経由で人材を募集する際に必要な3つのこと

私がお手伝いさせていただいたのは、次の3つのことです。

.私たちが何者か、どのような価値観を大切にしているのか、を表現する
・・・自社の理念、行動指針、社長やスタッフのプロフィールなど

.私たちが普段どんな仕事をしているのか、分かりやすく表現する
・・・サービス内容、お客様の声、ブログなどのコンテンツをコツコツと追加していく

.求人・人材募集専用ページを作る
・・・求める人物像、働くことのメリットを明確にし、自分が働く姿をイメージしてもらう

ちなみに、人材募集ではなく、「集客」に力を入れたいのであれば、3.のところが集客専用ページになります。

私がこれまで自社ホームページの制作をお手伝いさせていただいたクライアントさんで、だいたい最初にハードルになるのが、1.の「私たちが何者か、どのような価値観を大切にしているのか、を表現する」の部分です。

「理念なんて適当でいいんでしょ?」
「プロフィールなんて恥ずかしいから出したくない」
「写真は勘弁して!」

なんて話はよくあります。

でも、長く一緒に働いてもらえる人材を探すなら、やっぱりスタッフ個人と会社の価値観のベクトル、方向性が合っているほうがいいですよね?

それに、この会社にはどんな人が働いているのか、という情報は応募者にとって関心があるもの。

写真やプロフィールが載っていればイメージできますよね?

写真は勘弁? 大丈夫。世間はそんなにあなたに関心はありませんw

冒頭のクライアントさんは、この「私たちが何者か、どのような価値観を大切にしているのか」の部分について、本質を理解して下さったので、しっかりとホームページ上で表現するようにしました。

 

長期的に考えれば

緊急性が高い場合などは、求人広告に高い費用をかけて、ある意味「攻めて」人を雇う必要もあるのでしょうけど、長く一緒に働いてもらえる人材を探すなら、自社ホームページはかなり有用です。

そもそも、面接に応募しようとするときは、なるべくその会社の情報が知りたいもの。

その会社にホームページがあるかどうかは、今はすぐに簡単にスマホで調べられます。

もし、あなたの会社が人材を募集しようとしていたら、今日の話を試してみてください。

少し時間がかかるかもしれませんが、長期的に見れば、きっと効果を感じられると思いますよ。

 

追伸1

「会社のホームページは一応あるけど、どこから手を付ければいいのか、、」

そんな悩みを解決する方法があります。

詳しくはこちら

 

追伸2

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起業・経営アドバイザー/財産コンサルタント 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た学びと、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者の転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実に向き合いながら、再起にかけるクライアントの財産コンサルティングに取り組む。 「経営アドバイザーと財産コンサルティングは両輪である」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。