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©eiichilaw hokodate

こんにちは、鉾立です。

このたびクルマ(FIAT500)を手放すことになり、最後の思い出作りに熱海までドライブに行ってきました。

現地では、昔ながらの温泉旅館に一泊。

海の幸に舌鼓を打ち、名物の花火もバッチリ見ることができました。

©eiichilaw hokodate

商人としてどうなの?

翌日は伊豆の方まで足を延ばして人生初のいちご狩りを体験してきました。

行く前は、お客さんが多くて苺が無くなっちゃったらどうなるの?と心配していましたが、そのいちご狩りセンターはかなり規模が大きくて、敷地にはずらーっとたくさんのビニールハウスが並んでいました。なるほど、これなら毎日いちご狩りをしても苺が無くならないわけですね。

一旦駐車場に車を停めてから一人千数百円のチケットを買い、再び車に乗って係の人の指示でセンター内を移動します。ここまでシステマチックに目的地のビニールハウスまでたどり着きました。

ハウスの入り口で練乳入りのカップを手渡されて、いざいちご狩りをスタート。

30分摘み放題、食べ放題でしたが、ものの15分程度で腹一杯になりギブアップ。何年分かの苺を一気に食べてしまいました。(もう当分苺はいいかな。。)

©eiichilaw hokodate

いちご狩りが終わった後は、ビニールハウスに横付けしていた車にまた乗って、そのままセンターを後にしました。

ここで一つ疑問が、、

天気が良かったせいか、ビニールハウスの中は結構暑くて、苺は常温よりちょっと生温かいぐらいだったんですよね。

それでも美味しかったんですが、ひんやり冷えた苺があったら今すぐ食べたいのになあ、苺のアイスクリームでもあれば絶対買っているのになあ、という思いが沸々と。

場合によっては、実家のお土産用に苺を数パック買ってもいいかもしれないのに、、

もしかしてセンター内のどこかに売り場があったのかもしれません。が、センターの係の方からは特にそんな声掛けもなく、車の誘導ルートからも売り場の存在をアピールする看板などは見つからず、、

で、そのまま車で帰ってきてしまいました。

これって、ビジネス的には機会損失だよね?商人としてどうなの?と思ってしまったのでした。

 

こちらは商人魂が全開!

いちご狩りの後、また車で熱海に戻って、大人の秘密のテーマパーク(w)熱海秘宝館に行ってきました。

※熱海秘宝館について詳しく知りたい方はこちらのサイトをご参照。

熱海秘宝館を体験してきた!撮影禁止の内部を紹介
国内屈指のリゾートエリア熱海。そんな熱海には、希少なミュージアム「熱海秘宝館」があります。秘宝館というと国宝などが展示されている真面目な美術館かな?と思われがちですが、秘宝館というのはいわゆるアダルトミュージアム。館内にはこれでもかというくらいエロをテーマにした展示があるのですが、どれもバカらしくて思わず笑ってしまうようなものばかり。国内の秘宝館は閉館が相次ぎ、現存するのはここ熱海秘宝館だけ。そんな国内最後の魔境とも言えるスポットへ、asoview!NEWS編集部員が突撃してきました。

ちなみに熱海秘宝館の入館料は1,700円。(アタミロープウェイ展望台飲食コーナーの割引チケット付き)

館内では様々な仕掛けのある展示コーナーを小一時間ほどかけて観て回るのですが、途中にお賽銭箱があったり、おみくじがあったり、硬貨を入れると動く遊具があったりと、ところどころでお金を使わせる仕組みになっていました。

そして順路の最後にはゲームコーナーと売店があって、これでもか(笑)、とお金を落とさせようとする工夫が。

外に出るとアタミロープウェイの展望台があるのですが、シメは、入館のときにもらった割引券でソフトクリームかコーヒーを買ってもらうという。

いやー見事な商人魂でした。(結局、私はソフトクリームしか買いませんでしたがw)

 

アップセル、クロスセルとは?

マーケティング用語に、アップセルクロスセルという言葉があります。

 

アップセルとは、ある商品の購入を考えている顧客に対し、当初決めていた価格帯の商品よりも上位の商品(あるいは利益率の高い商品)を勧める販売方法のこと。

アップセル – MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki)

 

 

クロスセルとは、ある商品の購入を考えている消費者に対し、その商品に関連する商品や、組み合わせることによって割引になる商品などの購入を勧める販売方法。

クロスセルは、ひとりあたりの購入点数を増やし、その結果として購入金額を向上させることを目的としている。

クロスセル – MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki)

 

お店に来てくれたお客さんというのは、単なる冷やかしでない限り、基本、商品やサービスを「買いたい」と思って来ているはずです。観光地やハレの場では特にそう思っていることでしょう。

でも、買いたいものが見つからなかったり、そもそも買いたいものがあるってことに気づかないことが結構あると思うんですよね。(店員に聞いてくれればいいんだけど、それも面倒だと思ったりするわけで)

すでに買ってくれたお客さん(売り手と関係性ができたお客さん)であればなおのこと。他にもいいものがあれば「買ってもいい」と思っている可能性が高いと思います。

先の話に出てきたいちご狩りセンターで、もしビニールハウスから出た後、

・お土産用の苺パック売り場を通るような導線になっていたら(アップセル)
・すぐ近くに苺ソフトクリームが買える売店があったら(クロスセル)
・係の人から一言、クロスセル・アップセルの声掛けがあったら

結構売上が変わってくると思うんですよね。

 

商人であれば、遠慮せずにアップセル、クロスセルに取り組むべし。

あなたのビジネスでも取り組んでる?

 

追伸1

<アップセルの実例>
マーケティングやセールスプロセスの改善に取り込みたいと考えている方はこちら

http://hokodate-eiichilaw.com/business/adviser/

 

追伸2

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起業・経営アドバイザー/財産コンサルタント 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た学びと、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者の転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実に向き合いながら、再起にかけるクライアントの財産コンサルティングに取り組む。 「経営アドバイザーと財産コンサルティングは両輪である」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。