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こんにちは、鉾立です。

組織に属さず仕事をしていると、本当に時間がいくらあっても足りないなあと感じることがよくあります。

実務、マーケティング、経理、スキルアップ、雑務 etc…

やることはいくらでもあるのですが、それらに加えて、これから新しくチャレンジしたい!と考えていることもあったりします。

というわけで、「仕事の生産性向上」は、ここ数年私がずっと追求し続けているテーマ。

今年に入ってからも、アレやコレやと工夫・研究を重ねています。

最近も仕事の生産性向上について気づきと成果があったので、今回の記事でシェアしようと思います。

 

今年に入ってからの手始めは

今年に入ってからすぐに、約5年ぶりに事務所のメインPC(パソコン)を買い替えました。

OptiPlex 3046 ミニタワーシャーシ プレミアムモデル | Dell 日本
OptiPlex 3000シリーズPCは、2台のディスプレイをサポートできる設計の強力な省スペースマシンで、ビジネスの生産性を高めます。

以前使っていたPCは、電源を入れてから立ち上がるまで5分ぐらいかかったり、最近は複数のソフトを同時に立ち上げるとしょっちゅう固まってしまって作業が中断されることもしばしば。

PC仕事がかなりストレスになっていました。

新しいPCに替えたところ、電源を入れてから立ち上がるまでの時間は約1分。

メールソフトやアプリケーションもサクサク立ち上がり、2つのモニターを使って複数の作業を同時進行で進めても軽快に動いてくれます。

5年前のPCと比べて処理速度がめちゃめちゃ上がっているのですね。

お陰様でPC仕事の生産性は、体感ベースで3倍以上は上がりました。

こんなことなら、もっと早く買い替えていれば良かったです、、

 

そもそも、生産性とは?

最近、「仕事の生産性向上」について色々とヒントを得た本があったので、参考になった箇所を引用しながら私の気づきをお伝えしますね。

 

『自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方』/ちきりん (著)

 

そもそも生産性とは?

本書では、「生産性」を次のように定義しています。

 

生産性とは「時間やお金など有限で貴重な資源」と「手に入れたいもの=成果」の比率のことです。(中略)「希少資源がどの程度、有効活用されているかという度合い」だと考えてください。

私の場合、PCを買い替える前と後とでは、体感ベースですが3倍以上仕事の速度が上がりました。

このようにテクノロジーを導入することによって生産性を上げる手法は、これからもどんどんトライして行きたいと思います。

 

仕事の生産性が向上するシンプルなルールとは?

ところで、、

今でこそ生産性、生産性と言っている私ですが、独立したての頃は、生産性について考えることなどほとんどありませんでした。

その頃は、ホームページの作り込みや金融機関への訪問営業などを長時間労働でがむしゃらに行っていた時期。

生産性について真剣に考えるようになったのは、仕事が軌道に乗ってから、というか、やることが増えて仕事が後手後手に回るようになってしまい、「マズい、このままでは仕事が終わらない、、」という状況に陥ってからです。

つまり、物理的に時間が足りなくなり、追い詰められた状況になって初めて生産性について真剣に考えるようになりました。

本書では、まさにその点について次のように指摘しています。

 

絶対に5時にオフィスを出る必要がある人は、仕事を5時に終わらせるには、どうすればよいか、どんなスキルを身につけなければならないか、さまざまに考え、試しています。その思考と実践がその人の生産性を上げ、成長を促すのです。

 

仕事の生産性が向上するシンプルなルール。

それは、人は時間やお金など有限で貴重な資源が制限されると、おのずと生産性を上げる行動をとるようなるということなんだと思います。

最近は「ノー残業デー」の普及など、定時で仕事を終わらせることが社会的に推奨されています。

「いやいや現場では仕事が終わらないよ」という声も聞こえてきそうですが、、

そんなときは、「どうしたら仕事を終わらせることができるのか」と未来志向でアレコレ考えて試すことで、今までのやり方とは全く異なる、別のうまいやり方が見つかるかもしれません。

残業禁止など労働時間を制限することは、生産性向上のためのステップとして有用なのは間違いないでしょう。

 

ワクワクしながら仕事の生産性を向上させるには?

とはいえ、会社の都合で一律残業禁止と言われても、生産性を上げる目的が個人レベルで見い出せないかもしれません。

私の場合は、仕事の生産性を向上させる目的は前述のとおり、既存事業に加えて新しくチャレンジしようと考えている事業を動かすための時間を捻出するためです。

この目的だけも十分ワクワクするのですが、、

もう一つ、それと同じくらい大切に考えているのは、休暇を取って旅行などに行く時間を捻出するためです。

いついつ旅行に行くと決めてホテルや移動手段を予約して支払いを済ませてしまえば、何が何でも仕事を終わらせようとしますよね。

本書にも、次のような指摘がありました。

 

「忙しくなる前に」さっさと休暇の予定を決めてしまうことです。「ヒマになったら休暇をとろう」と考えている人の多くが休みをとれていません。(中略)そうすれば仕事の締め切りが強制的に前倒しになり、「どうすればこの厳しい締め切りを守れるのか?」と考えざるをえなくなります。

私の場合は他にも、

・好きなアーティストのライブのチケットを購入する
・期間限定の映画祭のチケットを購入する

など、数か月先の日程を先に押さえてしまうことがよくあります。

すると、ご褒美に向けてワクワクしながら仕事の生産性を向上させる工夫をするようになるんですよね。(今年は特に意識して「遊び」の予定を入れています。)

あなたの場合はどう??

 

ということで今回の記事でシェアしたかったことをまとめますね。

・仕事の生産性が向上するシンプルなルール。それは、人は時間やお金など有限で貴重な資源が制限されると、おのずと生産性を上げる行動をとるようになる

・テクノロジーを導入することによって生産性を上げる手法は積極的に取り組むべし

・「どうしたら仕事を終わらせることができるのか」と未来志向でアレコレ考えて試すことで、今までのやり方とは全く異なる、別のうまいやり方が見つかることがある

・旅行などプライベートの予定をガンガン入れる

 

今回の記事が、あなたの仕事の生産性向上の役に立つと嬉しいです。

 

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起業・経営アドバイザー/財産コンサルタント 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た学びと、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者の転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実に向き合いながら、再起にかけるクライアントの財産コンサルティングに取り組む。 「経営アドバイザーと財産コンサルティングは両輪である」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。