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こんにちは、鉾立です。

今年の年初に設定した目標の一つに、「カメラスキルを身に付ける」という目標がありました。

4月から渋谷にあるカメラ教室に通い始め、3ヶ月で全6回の基礎コースを修了。

まったくの素人でしたが、初歩的なカメラの取り扱いから、「絞り」「シャッタースピード」「レンズ」「構図」など一通りのことを学びました。

 

私が一眼レフカメラを買ったお恥ずかしい理由

カメラ教室ではミラーレスカメラをレンタルしていたので、コース修了後、いよいよ自分のカメラを買うことに。

ネットで色々検索して、最初は画層数やボディサイズ、重量など、カメラのスペックを比較検討していたのですが、情報がありすぎて、途中からもうわけが分からなくなってきて、、

で、結局購入したのは、CanonのEOS8000Dという機種。

購入の決め手は、お恥ずかしいのですが、、

カメラ教室のコーチからもらった、「鉾立さん、仕事でもカメラを使うんでしたら、ミラーレスより一眼レフのほうがそれっぽくみえますよ。CanonかNikonなら間違いないです」というアドバイスと、

一眼レフで撮った写真をいちいちパソコンに保存することなく、スマホにWi-Fiで飛ばしてリアルタイムでSNSにアップしたい

そんなカメラを使いこなす自分のことを見た彼女から「カッコいい!」と言われたい

というものでした。(ちなみに「彼女」というのは今の奥さんです)

いやあ、実際書いてみるとかなりお恥ずかしいですね(汗)

 

お客さんの”本当の”購買動機は何?

で、今回の記事でお伝えしたかったのが、マーケティングにおける「ベネフィット」の重要性です。

クライアントさんから「マーケティングの本を読んでみたいのですが、何か推薦図書があったら教えて頂けますでしょうか」と聞かれたときにいつも私がお薦めしている『図解 実戦マーケティング戦略』/佐藤 義典(著)に、ベネフットのことが分かりやすく解説されています。

早速引用してみましょう。

 

 

人間は、自分が一番大切ですから、自分にどういう影響があるか、どういう損・得があるのか、に一番興味があります。

「このパソコンは速い!」には、あまり興味がわきません。

「このパソコンなら、2時間早く仕事が終わって、子供と過ごせる時間が増える!」

「このパソコンなら、作業効率が上がって、利益が増える!」

など自分に関係のあることなら、興味がわくのです。

このような、お客様の得になること、お客様にとっての価値をマーケティング用語では、「ベネフィット」と呼びます。

 

今の新しいカメラはどれもめちゃくちゃ性能が高くて、正直、スペックの違いは今の私のレベルではあまり意味のないものでした。

それよりも、「それっぽく見える」とか「カッコいいと言われたい」という方が私にとっては重要だったようですw

つまり、それが私にとっての「ベネフィット」だったんですね。

 

お客さんにベネフィットを伝えているか?

現在うちの会社(Change&Revival㈱)では、クライアントさんのホームページの新規立ち上げ、リニューアル、会社パンフレット、求人チラシ、名刺などの制作をサポート・代行しています。

そのときにやはり重要視しているのが、見込み客のベネフィット。

・この商品・サービスを購入することによって実現される見込み客のベネフィットは何か?

・そのベネフィットは、コンテンツやメッセージに分かりやすく表現されているか?

といったことを必ずチェックしています。

強力なブランド力のある商品や一部のマニア向け商品なら、お客さんにいちいちベネフィットを伝えなくても売れるかもしれません。

が、「想い」だけではなかなか相手に伝わらないもの。

まずは見込み客のベネフィットをリサーチして、言語化してみることから始めてみるといいと思いますよ。

 

追伸1

カメラを買ってから、久々にInstagramを再開しました。(4年ぶり)

昔の写真より上手くなってない??

https://www.instagram.com/hokodatesan/

 

追伸2

「見込み客のベネフィットを自社の販促物に反映させて成果を上げたい」と考えている方はこちら

http://hokodate-eiichilaw.com/business/writing/

 

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起業・経営アドバイザー/財産コンサルタント 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た学びと、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者の転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実に向き合いながら、再起にかけるクライアントの財産コンサルティングに取り組む。 「経営アドバイザーと財産コンサルティングは両輪である」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。