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こんにちは、鉾立です。

前回の記事、『「痛み」を伴う支払いと、「快」を伴う支払い』では、お客さんに気持ちよく商品・サービスを買っていただくために押さえておきたい視点として、お客さんが「支払い」をするときに感じる2種類の感情(「痛み」と「快」)についてお話ししました。

「痛み」を伴う支払いと、「快」を伴う支払い

今回は、お客さんに気持ちよく商品・サービスを買っていただくために押さえておきたいもう一つの重要な視点についてお伝えしようと思います。

 

「誰」から買うか?という視点

私は仕事、プライベートに関わらず本をよく買うのですが、買う前に必ずチェックしていることがあります。

それは、その本の著者紹介・略歴等を確認することです。

たとえ本のテーマや内容が、自分に関係があることや面白そうなものであったとしても、

・書き手はどんな人なのか?
・どんな経歴を持った人なのか?
・どんなバックボーンがある人なのか?

といった点を著者紹介・略歴等から推測して、「なるほど、この人が書いた本だったら間違いなさそう」と思えば本を購入しています。

逆に、「この人が書いた本なら間違いない」と私がすでに信頼している著者が出した本なら、テーマと目次が面白そうなら即購入しています。

本以外にも、およそ商品・サービスを購入しようとするときは、

・売り手はどんな人(会社)なのか?
・作り手はどんな人(会社)なのか?

など、「誰から買うか?」という視点は私にとって大きなポイントになります。

だって、どこの誰だか分からない人から買って、失敗したくないですからね。

あなたの場合はどうでしょうか?

で、加えて言うと、この視点って、買い手の立場であれば日常的に持っている視点だと思うんですが、売り手の立場になると結構見落としてしまいがちな視点だと思うんですよね。

実際、ネットでモノを買おうとするときなど、良さそうな商品なのに、売り手がどんな人(会社)なのか分からず、「うーむ、この店で買うのは止めておこうかな、、(そしてウィンドウを閉じる)」なんてことは本当によくある話。

売り手(作り手)はどんな人(会社)なのか。すぐにプロフィールが分かって、買い手の不安を取り除いていたら、もしかして購入していたかもしれません。

そんなホームページに遭遇すると、つい、もったいないなーと思ってしまいます。

 

お客さんに信頼されるプロフィール 6つの構成要素

弊社(Change&Revival㈱)では、クライアントさんのホームページ制作をサポートする際は、必ずプロフィール(個人・会社)を作るようにアドバイスしています。

で、そのプロフィールには、次の6つの要素を入れてもらうようにしています。

お客さんに信頼されるプロフィール 6つの構成要素

(1)肩書き・ネーミング

(2)象徴的なエピソード

(3)独自性

(4)強み

(5)証拠

(6)ビジュアル

 

長くなったので、次回の記事でこの6つの構成要素の内容について解説しますね。

今日の時点では、買い手にとって、売り手のプロフィールは、購買行動を決断するうえで大きな判断材料になる、と覚えておいてください。

 

追伸1

「お客さんに信頼されるプロフィール」をつくりたいという方はこちら

http://hokodate-eiichilaw.com/business/writing/

追伸2

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起業・経営アドバイザー/財産コンサルタント 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た学びと、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者の転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実に向き合いながら、再起にかけるクライアントの財産コンサルティングに取り組む。 「経営アドバイザーと財産コンサルティングは両輪である」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。