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こんにちは、鉾立です。

「オレが何か作るよ!」

先日、仕事で疲れていた奥さんにそう言って、私は自宅のキッチンに立ちました。

その日の晩ご飯のメインの食材は決まっていたのですが、疲れていた奥さんに代わって、サイドメニューを1、2品、私が作ろうと思ったんです。

フフフ。。料理教室で身に付けた腕を披露するときが来たようだぜ。(目がキラーン!)

とりあえず、日本酒を一杯ぐびっといって、テンションを上げました。

 

食欲をそそる魔法のスパイス

1品目は、料理教室で習ったブロッコリーのオイル蒸しの応用版で、ニンジンのオイル蒸しを作ることにしました。

まず、ニンジンをキューブ状にサクサク切ります。

で、フライパンにオリーブオイル入れて熱し、冷凍してあるニンニクを軽く炒めてからニンジンを投入。

ざっとオリーブオイルを全体になじませてから、水を入れて蓋を閉めて、2~3分蒸すだけで完成です。

さて、2品目はどうしようかな?

冷蔵庫を見ると、カボチャがあります。

カボチャ、カボチャ、カボチャ、、

そのときふと、料理の神様が降りてきたんです。

そうだ、カボチャにカレー粉を入れて炒めよう!

早速「カボチャ カレー炒め」と検索し、クックパッドのレシピをチェック。フムフム。

熱したフライパンに油をひき、スライスしたカボチャを投入。

中火でよく火を通した後、満を持してカレー粉を投入!

その瞬間、カレー粉の香りが鼻孔を抜けて、脳を直撃しました。

くう~!うまそうだわ~ 日本酒が進みますw

試しに少し食べてみたら、これはヤバい。ヤバいもの(旨いもの)を作ってしまいました。

その数日後、今度は奥さんが、白身魚(タラ)にカレー粉をまぶして、「タラのカレー焼き」を作りました。

タラの旨味にカレーのスパイシーな香りが絡みつき、いやはやこれも絶品!

いやあ、カレー粉を使うと、なんでこんなに食欲をそそるんでしょうかね?

カレー粉は、食欲をそそる魔法のスパイスだなあと。

 

ヒントは、子供のころから大好きなもの

カレーの香りがなんでこんなに食欲をそそるのか?

これは私の仮説なんですが、、

カレーって、子供のときからみんな大好きな食べ物じゃないですか。

家でカレーが出ると、「今日はカレーだ!わ~い!」となり、友達の家に遊びに行くと、なぜかカレーが出ることが多かったり。

カレー自体が美味しい、というのはもちろんなんですが、なんかこう、カレーの香りと楽しい思い出が結びついていて、カレーの香りを嗅いだとたん、無意識に楽しい記憶がよみがえり、テンションが上がる → 食欲がそそられるんじゃないかと思うんですよね。

パブロフの犬のように、カレーの香りが鼻孔を通り、脳に伝わった瞬間、もう頭がカレーでいっぱいになるような。

子供のころから大好きなもの。

それが、このカレーを魔法のスパイスにしている由縁なのではないかと。

 

ビジネスに効く魔法のスパイス

子供のころから大好きなもの。

そう考えると、お祭りや遠足(旅行)などは、大人になってもテンションが上がりますよね。

そういえば、先々週、先週と、地元西荻窪では、

・ハロー西荻
・チャサンポー(西荻茶散歩)

といったイベントが続き、週末の商店街は多くの人でにぎわっていました。

楽しいイベントは、消費をそそる魔法のスパイスになるというわけです。

魔法のスパイス。
ヒント:子供のころから大好きなもの。

これはあなたのビジネスでも使える話だと思います。

例えば、

・店の○周年記念イベントを行う
・常連顧客と一緒に日帰り旅行に行く

などは、イベント大好き、旅行が大好きな顧客にとって、あなたとの絆を深める魔法のスパイスになるんじゃないかな?

他にも例えば、レストランの会計時に「お子さんにどうぞ」とお土産をもらったりすると子供はめっちゃうれしいと思うものです。

でもそれは、大人になってもうれしい、、ですよね?

最近、ひいきにしているご飯屋さんで、帰り際に猫の肉球の形をしたグミ(!)をもらったときはうれしかったな~。

猫と暮らしている我々夫婦は、ますますそのお店のことが好きになりましたよ。

あなたのビジネスで使える魔法のスパイスは何?

(今日の話の展開はちょっと強引だった?!)

 

ちなみに、西荻には美味しいカレー屋がたくさんあります。

オーケストラ
スプーン
大岩食堂
サジロクローブ

などなど。

西荻にお越しの際はぜひ。

 

追伸

そんな西荻で、経営者向けの勉強会をやっています。

〔飲みスタディ!〕

 

 

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起業・経営アドバイザー/財産コンサルタント 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た学びと、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者の転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実に向き合いながら、再起にかけるクライアントの財産コンサルティングに取り組む。 「経営アドバイザーと財産コンサルティングは両輪である」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。