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足下

 

こんにちは、鉾立です。

最近立て続けに、小規模企業の経営者から自社ホームページのリニューアルについてのご相談を受けました。

いずれの相談にも共通していたのは、

「今のホームページを見直して、「集客できる」ホームページを作りたい

ということでした。

とりあえず無いよりもあった方がいいというレベルの「会社案内」的なホームページではなく、「集客できる」ホームページを作りたい。

そのためには、見込み客の抱える問題を洗い出して、競合をリサーチして、購買・申込みまでの導線を設計して、ランディングページを作って、、など、いろいろとやることはあるのですが、、

費用をかけてやることやれば、それなりのモノはできると思います。

が、「一回作ったら終わり」ではなく、ランディングページを追加・修正したり、ブログを書いたりしながらコンテンツを充実させていき、時間をかけながら(あるいは広告を運用しながら)「集客できる」ホームページに育てていくもの。

それをやり続けることって、結構泥臭い作業なんですよね。

なので、相談者さんから「「集客できる」ホームページを作りたいんです」と言われると、

途中で面倒臭くなって放置しちゃうんじゃないの?

そもそもやろうとしているビジネスに、あなた自身が本当にコミットしているの?

と思っちゃうんですよね。

 

戦略、戦術を考える前にやるべきこととは?

日々ホームページに手を入れるなど泥臭い作業をやり続けには、やはり「情熱」というのは大事だと思います。

(参考記事「「起業後、続けられなくなってしまう本質的な理由【PAM理論】™②」

数年前、大阪に住む友人Kazvicから贈られた書籍「超訳 ニーチェの言葉」に、次のような記述がありました。

「超訳 ニーチェの言葉」/白取 春彦(著)

 

 

誰にも一芸がある

それを早くから知っていて、充分に生かして成功する人もいる。自分の一芸、自分の本領が何であるか、わからないままの人もいる。それを自分の力のみで見出す人もいる。世間の反応を見ながら、自分の本領が何だろうかと模索し続ける人もいる。いずれにしても、くじけず、たくましく、果敢に挑戦を続けていけば、自分の一芸がわかってくるはずだ

 

自分を知ることから始めよう

なぜならば、自分をよく知っていないと、愛を愛として感じられなくなってしまうからだ。愛するために、愛されるために、まずは自分を知ることから始めるのだ。自分さえも知らずして、相手を知ることなどできないのだから

 

自分自身を見つけたい人に

これまで自分が真実に愛したものは何であったか?自分の魂を高みに上げたものが何であったか?何が自分の心を満たし喜ばせたか?これまでにどういうものに自分は夢中になったか?これらの問いに答えたとき、自分の本質が明らかになるだろう。それがあなた自身だ

 

自分の弱さと欠点を知っておく

彼らは、欠点や弱さが誰からも見えないように奥底に隠しているわけではない。むしろ、それをあたかも強さのバリエーションであるかのようにカムフラージュして見せているのだ。その点において、他の人たちよりも老獪なのだ

 

求めるものはここにある

実は、自分の視線が一度も向けられたことのない自分の足の下にこそ、汲めども尽きせぬ泉がある。求めるものが埋まっている。自分に与えられた多くの宝が眠っている

 

 

 

自分さえも知らずして、相手(顧客)を知ることなどできない

ドラッカーは「真のマーケティングは顧客からスタートする」という言葉を残していますが、ニーチェの言葉を借りれば、「自分さえも知らずして、顧客を知ることなどできない」のだと思います。

冒頭のご相談者には、

「まず、自分を知ることからスタートされてみては?」

とアドバイスしました。

未来を語るには、まず現在に至るまでの過去を振り返る必要があると思います。

自社ホームページのリニューアルを検討されている方は、ぜひ一度、自分自身の棚卸にチャレンジしてみてください。

 

追伸

自社ホームページのリニューアルについて、無料カウンセリングを受けてみたい方はこちら

http://hokodate-eiichilaw.com/business/website/

 

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起業・経営アドバイザー/財産コンサルタント 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た学びと、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者の転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実に向き合いながら、再起にかけるクライアントの財産コンサルティングに取り組む。 「経営アドバイザーと財産コンサルティングは両輪である」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。