【仕事グッズ】ホッと一息 蓋付きコーヒータンブラー


 

秋らしくなってきましたね。

ホッと一息。コーヒーが美味しい季節になりました。

私は一年を通して、週末は自宅でペーパードリップコーヒー、平日は職場でインスタントコーヒーを飲んでいるのですが、最近、職場で使っているコーヒータンブラーを新調しました。

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このコーヒータンブラーがなかなか良い感じだったので、今回ご紹介しようと思います。

新調したきっかけは、これまで使っていたスタバのコーヒータンブラー(ステンレス製)の蓋が壊れてしまったから。

同じような蓋付きのコーヒータンブラーを買おうと思って、Amazonで探して見つけたのがこちらのタンブラーです。

 

Amazonリンク HARIO(ハリオ) タンブラー グレー 300ml HARIO フタ付き保温タンブラー STF-300-GR

 

は、このようにスライド式になっていて、持ち運ぶ際にも便利そうです。

 

 

 

タンブラーの中はこのような感じ。

 

 

魔法瓶と同じ、真空構造のステンレス製になります。

 

ハリオの蓋付きタンブラーの良かったところ

2週間ほど使ってみて、このタンブラーの良かったところをレビューしてみますね。

 

1. 安心のブランドとシンプルなデザイン

ハリオと言えば、コーヒー好きにはよく知られている、日本の耐熱ガラスメーカー。

私も自宅で使っているドリッパーはハリオのものです。

そのハリオのタンブラーということで、「コーヒーが美味しく飲めないわけがない!」と思った次第。
これはもう安心のブランド力ですね。

デザインもシンプルで、この手のタンブラーにありがちな過剰なシェイプ感などはなく、いたってスマート。
カラーはグレーとブラックがありましたが、私が選んだのはグレー。
シックな色合いで、木製のデスクにも馴染んでいます。

 

 

2. 機能が秀逸

以前使っていたスタバのコーヒータンブラーは、表面がツルっとしていましたが、ハリオの蓋付きタンブラーは、「本体は細かな粒を塗装とともに吹きかけたザラリとした質感」(メーカーより)となっていて、ツルっと落としてしまう心配はなさそうです。

また、真空構造のステンレス製のため、持ち手が熱くならないのも良いですね。

蓋も、以前使っていたスタバのコーヒータンブラーは回転式で、たまにちゃんと蓋が閉まってなくて、飲むときに熱いコーヒーをシャツにこぼしてしまうといった悲劇があったのですが、このハリオのタンブラーの蓋はキャップ式なので、こぼしてしまう心配がないので嬉しいです。

 

 

3. ほどよいサイズ感

容量は300mlということで、購入前は「ちょっと小さいかな?」と少し心配していましたが、使ってみたところ、個人的には、「コーヒーが温かいうちに飲みきれるサイズ感」とポジティブに感じています。

タンブラーを洗うとき、底がそんなに深くないので洗いやすいのもポイント。

今は、「ほどよいサイズ感で良かったな」と思っています。

 

このクオリティで、1000円台前半という価格は素晴らしいの一言。

コーヒーだけでなく、たまに紅茶(ティーパック)もこのタンブラーで楽しんでいます。

お気に入りのタンブラーがあると、きっと、仕事のパフォーマンスも上がると思いますよ。

 

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追伸

また、仕事を楽しくするアイテムがあったらご紹介しますね。

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西荻窪の経営・起業アドバイザー/財産承継コンサルタント。 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た経験と、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者、特にスモールビジネス・オーナーの転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実、「事業承継にまつわる諸問題」などとも向き合いながら、クライアントの財産承継コンサルティングに取り組む。 「経営と財産は両輪」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。 家族は妻と息子と猫(キジトラ雄)。中野(自宅)⇄西荻窪(事務所)を行ったり来たり。