【小ネタ】仕事のお供にSpotify(スポティファイ)


 

こんにちは、鉾立です。

以前、仕事が捗るおススメの音楽アプリを2つ(「AccuRadio」と「SoundCloud」)ご紹介したことがありました。

仕事のお供に音楽を。おススメのアプリ2つ

が、最近は、もっぱらSpotify(スポティファイ)を利用しています。

なんだかハマりすぎて、仕事のモチベーションの1つがSpotifyになってきています(笑)。

 

最終的にSpotifyに落ち着いた

「AccuRadio」は今もよく使っていますが、どちらかというと、音楽を聴くというより、かけっぱなしで遠くで流れているBGMという位置付けです。

きっかけは0歳児の息子。

息子の機嫌が悪くなってどうしょうもなくなったときに、よくおんぶや抱っこをしてあやすのですが、ノリのいい音楽をかけて私が踊りながらあやすと、なぜか息子が喜ぶんですよね。

中でも息子のお気に入りは、マイケル・ジャクソン(!)のBlack or Whiteという曲。

マイケルの「ホウ!」「ヒッヒー」という掛け声を聞くとめっちゃ喜んで、そのうちスヤスヤと抱っこひもの中で寝てくれます。

私は私で、音楽をかけるとテンションが上がって、おんぶや抱っこがそんなに疲れないんですよね。

そんなこんなで、昔私が良く聴いていたソウル、ファンクを中心に、またしっかり音楽が聴きたいな、これはもう、最近話題のサブスクリプション型(定額聞き放題)の音楽アプリを使うしかないな、と思ったのでした。

で、どのアプリにしようかなと考えたところ、今のところユーザー数、楽曲数の多さで安定しているのは、

の3つ。

それぞれのアプリを無料体験で試した結果、最終的にSpotifyに落ち着きました。

Listening is everything
あなたに必要な音楽は、Spotifyだけ。

 

Spotifyの良いところ

私がSpotifyを選んだ理由は、次の3つが良かったからです。

 

操作性

例えば、アーティストを検索すると、Spotifyの場合はアルバムがリリースされた年の順番で1列に並んでいるので見やすい。

 

聞きたいアーティストのアルバムの網羅性が高い

楽曲数はAmazon Music Unlimited、Apple Music、Spotifyともにそんなに差はないんですが、アルバムが充実しているのはSpotify。
(のような気が。自分が好きなジャンルやアーティストによるかもしれません)

 

iTunesとの連携

Spotifyの場合、iTunesに入っている曲もインポートして再生できる。

 

ちなみに、月額料金もAmazon Music Unlimited、Apple Music、Spotifyともに差はほとんどありません。
(980円/月、ファミリープランは1,480円/月)

我が家は奥さんも音楽好きなので、ファミリープランでSpotifyを利用しています。

 

仕事用にプレイリストを量産中

今は、週末に主にソウル、ファンク、ジャズ、ロック、ブラジル音楽の好きなアーティストのプレイリスト(自分が選んだそのアーティストのベスト盤)をせっせと作って、仕事でテンションを上げたいときに聴いています。

いやあ、学生時代にバイト代をつぎ込んでアナログレコードを買い漁っていた時期を思い出して楽しいです。

昔、これだけのアルバムを買っていたらもの凄い金額になっていただろうなあ。

今、マイライブラリーのプレイリストはこんな感じになっています😊。

 

 

 

 

ちなみに、仕事で音楽を聴くのは、午後からの時間帯が多いです。

・作業的な仕事
・夕方からのもうひと頑張り

のときに聴くと、音楽がガソリンになって仕事が捗ります。

 

さて、今日はなんのプレイリストを聴こうかな?

 

追伸

また、仕事を楽しくする小ネタがあったらお伝えしますね。

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西荻窪の経営・起業アドバイザー/財産承継コンサルタント。 「経営の原理原則」をテーマに研究を重ね、これまで数多くのクライアント支援から得た経験と、自らの事業活動による実証を加えたノウハウ・ドゥハウを体系化。 企業経営者、特にスモールビジネス・オーナーの転ばぬ先の杖となり、「経営の原理原則を実践する経営者を増やしてハッピーな世の中を創る」ことを使命とする。 また、「借り入れ時に個人保証を求められる中小企業経営者にとっては会社の財産も個人の財産も一体」との現実、「事業承継にまつわる諸問題」などとも向き合いながら、クライアントの財産承継コンサルティングに取り組む。 「経営と財産は両輪」との信念のもと、クライアントの身近な参謀役(アドバイザー)として日々活動している。 家族は妻と息子と猫(キジトラ雄)。中野(自宅)⇄西荻窪(事務所)を行ったり来たり。